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 さよなら子宮さん(手術前夜消灯後)

がん告知から1週間、人生で一番長い1週間だった
そして濃い時間だった

随分引っ張って書いたけど、もうひとボヤキさせてください。

前夜は夜更かしした。決別の時間が必要だった。
手術中に寝るんだからいいもんね。

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22:44 | がん告知~手術前日
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 MAR29 手術前日

忙しい日だった。

朝9時から検査づくし(腫瘍シンチ、心電図、胸部レントゲン~)、手術後用の和式寝巻、T字帯等の買い物、お風呂にてジョリジョリ、
部長先生の内診(痛いーー)、輸血、手術室の看護師さんから&麻酔医師から&執刀医からのムテラ(説明)……

                

お陰で脱走するヒマはありません。


感傷に浸る時間も日中はなかった。

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18:00 | がん告知~手術前日
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 MAR28 散髪

悶々と目覚めながらも2週間振りのシャワーが待ち遠しくて気分が上がる。

もう気持切り替えた?……シャワーはとても気持ちよかったのだがまだ認めたくない(苦笑)

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17:56 | がん告知~手術前日
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 MAR27② セカンドオピニオン後編 

妹と母と診察室に入って挨拶をすると

一目でお偉いさんと判るたらこ唇が印象的なエッヘン社長座りの先生
こちらをチラッと見ただけでワタシの出来立ての電子カルテをカチカチとスクロールしていた。

前もって提出していた紹介状とMRの写真に目を移しての彼の第一声は
「Ib-1期、いや2期だなあ。」
たすけてください (心で叫ぶ)

初めてワタシの目をみたエッヘン先生は
「なんでもっと早く来なかったの?」
そんなこと言われてもまさか“がん”だなんて誰が想像するって。。

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19:30 | がん告知~手術前日
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 MAR27① セカンドオピニオン前編

午後から外出、前に午前中に頭部CT検査。
入院してからの頭痛の原因ががんに起因するものかチェックするとのことだったが、脳に転移なんかだったら金曜のオペどころではないんじゃないの~??
でも実はスゴイ物忘れが気になってたから脳萎縮も含めて調べてもらっちゃお。
CTの造影剤注射はやっぱり気持ちワル~で嫌なのだけれど。

そんなことより今日のメインは「いざG研へ」。
外出届出して、紹介状と検査写真を貰っていざG研へ。
久しぶりに着替えて(緊急入院のときの服ね)いざG研へ。

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03:39 | がん告知~手術前日
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 MAR26② 三者面談

がん

盛りだくさんな日の締めくくりは告知後初めて母を加えてのナベ先生との三者面談…

この間より落ちついてセンセの話を聞く。

母はMRやCTの写真を見てビックリ~(写真はMR)
ワタシも改め腫瘍のデカさに自分のことながら引いてしまった。
Ⅰーb2期の目安、4センチなんて余裕であるわ。
子宮と同じくらいあるし(汗)やっぱ大きいよね…そりゃあ血もでるでしょう(笑)。

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23:18 | がん告知~手術前日
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 MAR26① さすがG研、そして大腸カメラ

月曜日。朝からセカンドオピニオンを求めて公衆電話や携帯で電話をかけまくる。


お目当のG研セカンド外来専門番号なのになかなか繋がらない~沢山の人が助けを求めてるんだって実感…
やっと繋がってもカナーリ事務的に「早くて一週間後」だと。細胞のプレパラート持込を希望すると(さすがのG研セカンド)「2週間以上待ち」。とりあえず敗退…くすん。


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02:24 | がん告知~手術前日
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 MAR25 母の気持ち

今日も母と妹が来てくれていた。

日曜日…セカンドの予約の動きは取れない。
病気の本を読みふけっていた。

疲れて昼寝をしている間に妹も本を熟読(乱読者なので読むの速い!)して、治療法について知識を付けてくれていた。
対等の知識で話がしたいって。ありがとう。


夕方、やっと母と2人になることができた。

がん宣告を伝える電話以来話せてなかった母にどうしても伝えたい思いがあった。



手術を拒否して自分がどうなるかわからなくなっても子供が欲しかったこと。

結婚もしてなくて、父親となってくれるパートナーも今いないワタシがなんでまたそんなに子供にこだわるのか、と思われるかもしれないが、



ワタシは母のような母になりたかったのだ



無限に愛情深く、娘のワタシにとって絶対無二の存在。大好きな母のようになるのが目標であった。

やりたい仕事が一段落したこれからやっと本気でその目標に取り掛かろうとしていたところだった。




そんなことより手術受けなさい!、と怒られると思ったが、


母は「わかるよ」って。


「そうだよね、自分で経験したかったよね。
プアを授かったときも産まれたときも嬉しかったもの。かわいくてかわ
いくて本当に嬉しかったもの。だからわかるよ。…でもね、だから失え
ない。絶対にひとりで逝かせない。



ふたりでぼろぼろ泣いてしまった。ワタシは不安と母のことばに感動したのが入り混じって嗚咽して泣いてた。



母をまた泣かせてしまったけど、
ワタシが決して「手術で助かっただけいいじゃん。」ではなくて苦悩の選択をしようとしてるかを知って欲しかった。
家族と言えども「子宮取ってよかったね~助かったモンね~」と軽々しく言って欲しくなかった。




ワタシは自分で心の処理をして、この先周りの人に平気な顔していけるほど頑丈ではないだろう。

自分勝手な振る舞いかと指摘されるかもしれないが、ここで母たちにぶちまけた事で後々とても楽になっている




だけどだけど、諦めなきゃいけない方向にまっすぐ向かっているのは理解している……



理解はしてるけど、納得はしていない。



諦めるためにセカンドオピニオンが必要だ。


ママ、聞いてくれてありがとう。こんな心労与えてごめんなさい。


明日はセカンドの予約、取れるだろうか。。。手術日は今週金曜だ。
18:16 | がん告知~手術前日
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