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 がんと対面

「終わりましたよ~」と肩を叩かれた。

麻酔ってすごい、、、ホントに終わったの?なーんにも知らない間に。

ちょっと覚醒するのに間があったけど、
すぐナベ先生に聞いた。

「大腸は?尿道は?」
「大丈夫だったよ!」
よかった~
とりあえず取るものは最低限で済んだらしい。


「子宮見る?」とセンセ
「見ます見ます見ます」


……
剣玉みたい。。な形に見えた。



「ここががんで~キレイに取れましたからね~」説明してくれた


たしかにデカイこぶが剣玉の下にくっ付いてる…


《あとで聞いたのだから母達は子宮もリンパも見たそうだ。がんの部分は黒くなってたらしい。リンパ節は透明のつぶで消臭剤のビーズの大きなヤツみたいだったって。》



なんだか帝王切開で産んだ悪魔のこぶに会わされた気分だった。
この出産で悪いものと一緒に子宮が犠牲になってくれた、と思った。


ほんとにさよならだ。ありが・・




って時に激痛が走った!すんごく痛かった。あまりに痛くて叫んでしまった。

可愛い麻酔女医さん「麻酔切れた??え?どこが痛い?」
「下が痛い~~たぶん膣の切ったとこ」



なんと骨盤周りにかけた硬膜外麻酔骨盤より下に外れると効かないのだそうだ。



ってことは膣の切り離したとこは??麻酔切れた…

すぐに痛み止めのソセゴンを点滴された。

ソセゴンって向精神薬(麻薬)と知っていたから大丈夫かなあ?と心配になったが(あとで泣きをみることになるが)
一番強い痛み止めだからと投与された。
↑妙に冷静だったワタシ


薬が効いてくる前に手術室を出てICUに移った。


アソコは痛いけど、体中管だらけで動けないけど、麻酔切れ事件で子宮さんにきちんとお別れを言えなかったけど、
終わったのだ。眠っていたから分からない気けど朝9時に手術室に入って出たのが午後3時過ぎ。。6時間かかってた~


麻酔のせいなのか、ストレッチャーを押してくれる女医さんに
「歳いくつですか~?え、28?どーりでお肌きれいだと思った~
なんて話しかけていたらしい。

ナベ先生がこの元気なら大丈夫だと笑っていたそうだ。
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23:34 | 広汎子宮摘出術
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